お母さんの習慣シリーズ 第2弾書籍のご案内
書籍「12歳までに『自信ぐせ』をつけるお母さんの習慣」のご案内
何か新しいことをはじめたり、挑戦するには自信がなければいけません。
お母さんが 子供の自信をつぶしていませんか?また、お母さん自身も自信をもって生きてほしい。
そんな願いをこめて書きました。
1章 子どもの未来を作る勉強法の見つけ方
- お母さんのやり方はもう古い?かもしれません
- 子供を見ていれば、テストの結果を見なくてもいい
- 「80点でいい」は禁句。もっと子供の可能性を伸ばそう
- 「ふつう」でよくても、「ふつう」を目指してはいけません
- 家で勉強を教えるお母さんの心強い味方
- 睡眠不足では勉強しても頭に残らない
- 眠たい子どもに勉強させるのは無理、無理
- 子供の体調に合わせて臨機応変に学ばせる
- 「なんで勉強しないといけないの?」と子供に聞かれたら
- 12歳までに「生きていく力」を育てる
- 12歳までに「勉強」を習慣にする
2章 子供の可能性を発見する、習い事、
ゲーム、スマホ、友達…、との上手な付き合い方
- 「とりあえず」なら、習い事をさせる意味はない
- 子供が望んでも過密スケジュールはダメ
- 意外な習い事が子供の未来を作ることもある
- お母さんの声で子供は英語に興味をもつ
- その習い事は、子供の将来のためになりますか?
- ゲームやスマホをやめさせるのは親のケジメ
- 「ゲームに夢中になるな」と言うのは無理な話
- お母さんもちょっとゲームしてみては?
- もっと「先」を見てスマホと付き合いましょう
- 友だち付き合いも親がブレないことが大切
- 学校以外のところにも友だちを作っておく
3章 子供がぐんぐん伸びていく家庭の作り方
- 子供のしつけは夫婦で棲み分けましょう
- 夫婦の悪口は言わない。子供にはオアシスが必要
- きょうだいは、とにかく上の子に気を遣う
- 小さな子どもにだって男女の差はある
- 夢中で遊びながら片付けなんてできません
- ルールを破った時がしっかり話し合うチャンス
- お母さんの本音をもっと子どもに伝えてみよう
- 本当に聞いてほしい事はタイミングを見て静かに言う
- 子供が理解できるような言い方を探る
4章 未来をつかむ、子供の自信のはぐくみ方
- チャレンジする気持ちが自信につながる
- 自信のある親子が世の中を明るくする?
- 話を聞くことが、いちばん愛情表現になる
- いい姿勢は自信をはぐくむ近道に
- 自信が、生きていく力になる
- 決して「支配」しない。でも、ちゃんと導いてあげる
- 子供に効く魔法の言葉「お母さんはこれが好き」
- 毎日の会話が子供の未来を作っている
- 両極端はダメ。子育ては「ほどほど」に
5章 子供を伸ばす、お母さんの自信の育て方
- 「勉強しなさい」よりも子どもがいちばん嫌いな言葉
- お母さんが変われば、子どもの未来が変わる
- 子育てはあっという間。だからこそ、もっと先を見ましょう
- いつでも逆転できる親子関係を築いておく
- お母さんの自信も、まずは姿勢からでOK
- ママ友との関係が子どもの未来を暗くする
- 好きなものがあれば、もっと自分が好きになる
- 子供に依存することなく自分の人生を生きる
- 何よりも子供の愛をつかむもの