読書コラム

Yの悲劇

一生の不覚!これをわけもわからず12歳か13歳で読んだなんて!
本当におバカです、

前回のブログでも書いた ミステリーベスト100
1985年1位
2012年2位

ちなみに2012年1位はアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」(1939年)

この「Yの悲劇」が書かれたのが1933年

この大御所?たちを抜かすミステリー作家はでてこないのでしょうか?

 

さてさて、この本を読むのは2回目、最初に読んだのは40年以上前ですが

強烈すぎて犯人はしっかり覚えています。

(2回目読んでいてもしばらく思い出せないものもあるのですが…)

実は1回目を読んだときは、おこちゃますぎて、作者がどう書くかという目線が全くないのに加え、

私の精神年齢がおこちゃまゆえに

犯人が気にくわない!終わり方もいや→本がきにくわない→エラリークイーンもう読まなくていいや

となったのです。

もうバカすぎていやになります。

 

今、犯人をわかって読むと、ここかー!これもヒントか!

見事な伏線に恐れ入ります。

これを今、初めて読みたかった。初めてよんだらどう思ったのでしょう。

こんなに本を読んだことを後悔したのは初めてです。

適齢期、本を読むのに適した(熟した)時というのがありますね。

 

 

普通の本なら何回読んでも、その都度感じ方が違っていいものですが

ミステリーは気を付けなくてはいけません。

ちなみに、私が買ったこの本は 119版でした。 驚愕の増刷回数!!!

 

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