読書コラム

とこちゃんはどこ?/ Where Is Little Toko?

 

私が幼稚園のころ、「こどものとも」といって毎月届く本がありました。

その中の大好きだった1冊です。

まさか 幼稚園のとき 大好きだった本を自分の子供に買うとは思わず、

更に洋書として読むことになるとは夢にも思いませんでした。

たくさんのごちゃごちゃした絵の中から とこちゃんがどこにいるのか

探すのが楽しくて仕方なかった覚えがあります。

(「ウォーリーを探せ」よりずっと前に出た本です)

どこにいるのか、わかっているのに 何回も何回も読んだのは

子供がじっとしていられなくて すぐどこかに行ってしまう気持ちが

子供心にすごくわかるのと

かたや大人は心配で心配で探し回る。

そんなストーリーにもひかれたのでしょう。

初版は1970年 何十年も読み継がれた本です。

 

今 Amazonを見て驚愕してしまいました。

英語版は中古しかないようです。 それも金額が高い

私が買ったときは CDつきで 2200円でした。

日本のものが英語に翻訳された本は すぐになくなります。

特に漫画などは すぐになくなり 買っておくべきだったと後悔するもの多数。