読書コラム

そしてだれも信じなくなった

この題名!アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」のパロディ?

誰が書いたのかしら?と著者の説明を見た途端、目が点になりました。

なんですか?これは?ふざけきってる、ありえない。

私も本を出していますが、出版関係の人が、

「本は著者がどんな人かで買う、著者紹介を見て買うからすごく重要」と言っていたのです。

それなのに、それなのに…

あまりの衝撃で、即購入。

読むと、まあひねくれていること、ひねくれていること

この人はいったい誰?と調べてみると哲学者のようです。

哲学者は日々このように考えているのかと、新たに知ることになりました。

しかし、違う視点から物事をみるとこうなるか!

となんだかまともに考え、クヨクヨするのはバカらしくなります。

随所随所、笑いあり、感心することあり。

中でもおもしろかったのが、

以下抜粋

「ちょっと手伝ってくれない?」

心の中でいくら否定しても妻の声だ。

疑問文だが命令だ。

 

確かに命令ですよね。

一つのエッセイが4ページくらい。

いっぺんに読むと思考が停止しそうですが、寝る前に少し読むと、ニヤッと笑いながら寝ることができます。

この方、他に「妻と罰」とか「不良妻権」など書いているそうです。

いったい何が書かれているのでしょう?

また読みたい本が増えました。

 

 

 

 

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