読書コラム

メモの魔力


本の題名に習慣、メモ、ノート、ダイエット、片付けとつくと、すぐに飛びつく私。

でも、何冊も読むと書いてあることは、ほとんど同じ感じで新鮮みがありません。

この本も同じような感じなのですが、最後についている1000の質問はさすがに圧倒されます。
質問の項目は、よく自己啓発やビジネス系の本で見たりするものですが、
違うのは、すべて幼稚園、小学校、中学、高校、大学、成人、現在とそれぞれ答えるところ。

今現在、考えていること、感じていることを答えるのが普通です。
中には変わらないもの。幼稚園のときなど覚えてない。もしくは考えてもいないこともあります。
でも過去、それも漠然としたものではなく、きちんと区切っていると、そういえばあのときはこんなことを考えていた、目指していた。それがいつから変わったのだろう
と、発見があります。
さて、本文は、メモすることは重要。
いい話を聞いたとき、自分で思いついたことなども一瞬のうちに忘れてしまいます。

情報はあまりにもあふれているので、なおさら書き留めていないと あとで思いだすだろうと考えていたら大間違いですね。

塾で教えていると 私の言ってる重要なことを

すぐさまメモる(ノートに書く)生徒と

ボケーと話を聞いている生徒がいます。

メモを取る生徒は目つきも鋭く、私の言葉をとり逃さないように気をつけて聞いています。その反面、ボケーと聞いている生徒は顔も腑抜けた顔しており、情けなくなります。

「ノート取らなくて大丈夫なの?」と言うと慌ててノート広げますが…

自分から率先してメモった生徒はノートを帰ってから見直し、ますます勉強はできるようになります。

が、他の生徒は言われて書いたとしても、家に帰って見直しもしていない。

言わなければ書きもしないわけなので、

両者の差はどんどん広がっていくのは当然なのです。

 

 

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