読書コラム

こんとあき

 

娘が最も好きな絵本。

懐かしく思い、今、取り出して読んでみると

娘の一番思い入れのあるページの端っこが

破れていました。

大好きでよく主人公の女の子を真似して

「こーん」と叫んでたなと思い出が蘇ります。

やはりネットではなく紙の本はいいですね。

 

さてお話、

ぬいぐるみの‘こん’はおしゃべりもできるし、動くこともできます。

あきが生まれた時から一緒。

しっかり者のぬいぐるみのこんはあきちゃんの世話をしなくてはと思うのですが…

心配するあきに[大丈夫、大丈夫」と言うのが口癖。

子供達はこの本を読みながら あきといっしょに

こんの行動にハラハラドキドキするのでしょう。

そして こんとあきのお互いを思いやる気持ちに心あたたまる気持ちになるのではないでしょうか。

 

娘が高校になって友達とどんな絵本が好きだったかとおしゃべりしたとき、

「優秀な人達がみんな好きだと言っていた」

と、驚いていた本です。

 


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