読書コラム

微笑む人

本屋をプラプラしながら、買いたいものがたくさんあるけど、どんどん増えるのは困るなーと考えていました。

その時、目についたこの本!

本の裏側に書いてある説明を読んだら

「本が増えて置き場所に困ったから妻と娘を殺した」と書いてあるではないですか

ヒョエー

思わず、心の中で叫んでしまいました。

なぜ、本が多くなって困ると考えてた今、この本が私の目の前にある?!

著者は貫井徳郎

んー悩む、長編はおもしろかったけど、短編を読んだ後は、しばらく本拒絶反応になった著者

悩んだけど好奇心には勝てない、ということで、購入

本の内容は

この事件について小説を書きたいという人が、周りの人にインタビューしていくという手法

このパターンは 「愚行録  」と同じ。

結末も同じだと怒るぞと思いながら!読み進める

おもしろい、おもしろい

最後になるインタビューはもうどうなるのか ワクワクで読んだのですが

が、

最後、なんだこれ?

そんな普遍的当たり前なことで最後をくくるか!

と、寸前までおもしろかっただけにガックリ感半端ない状態でした。

貫井徳郎、あたりはずれが激しすぎる。

 

 

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