読書コラム

慟哭

本を買うときはまず後ろの初版年数と増刷回数を見ます

初版は1999年3月、増刷は62刷、

62刷??? どれだけすごいのでしょう

読んでみて 55万部突破も納得です!

 

そして、この本でデビューしたということに驚きです。

最初の本が 最初???最初でこんなに書けるの?

 

しかし、鮎川哲也賞に応募して 最優秀賞をとっていません。

その年は どれだけレベルが高かったのでしょう

 

この「慟哭」は読み始めから、熟練した人が書いたように思わされ

そして、最後の衝撃

読み終わった後、しばし呆然としてしまいまいsた

この本の題名は、まさに 「慟哭」以外の何物でもない

 

裏話ですが、

小説は作者が題名を考える場合もあるのですが

他の本 私が書いた本などは出版社がタイトルを決めます。

翻訳ものも同じで、タイトルがあまりにも原語と違うので

翻訳者が大丈夫かと思うときがあると言っていました。

 

さて、この小説を読んでいるとまるでドラマを見ているようで

主人公の刑事は絶対 佐藤浩市 と思いながら読んでいました。

場面が2つ出てきて、最初は読みにくいかなと思いますが、

交互に2つの場面なので 慣れれば大丈夫。

もっともっと内容について書きたいことはたくさんあるのですが

ネタばれになってしまうので このへんで…

 

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