子供に言葉を教えない!?(めんどうくさい、しんどい…)

教育アドバイスで親御さんにあったり、子供に勉強を教えていると

いろいろな方がいて まだまだ学ぶことがたくさんあります。

 

その中で あるお父さんが 自分の子供(当時小学校低学年)には

「しんどい、とか めんどくさいという言葉を教えません。

その言葉を知らなかったら、その感覚も生まれません」

と言うのです。

確かにそうかもしれません。

なんだか今日はやけに体がいつもと違ってしっかりしないなと子供が感じても

「しんどい」という言葉を知らなかったら まあこんなもんだと普通に過ごすでしょう。

言葉を正確にたくさん知るべきと言ってきた私は まさに 目から鱗が落ちる 状態。

しんどい めんどくさい だるい そんな言葉を知らなかったら はっきり認識することもないでしょう。

まあ このような言葉は教えなくても いやでも高学年になれば知るようになります。

ちなみにその子供さん 中学生になりましたが、ものすごく活動的。

彼の中にだるいなどというものが全くありません。

言葉の威力というのは 思っている以上にすごいのかも。

 

私の子供にはもう遅すぎますが、

ネガティブな言葉を 早くから教えず(聞かせないようにして)育ててみたかった…