教育アドバイスブログ

インフルエンザの可能性がある場合、市販の薬を飲んだら危険

インフルエンザがはやっていますね。

お正月に帰省した娘はもともと風邪をひいていました。                          大晦日37.5度の微熱が出て風邪が悪化したのかと思うとみるみる夜には39.8度の高熱に!
あまりの高熱に解熱剤ロキソニンやセデスが家にあったので飲ませたくなりましたが、もしかしたらインフルエンザかもしれません。インフルエンザの場合は市販の物(バファリンなども)自分で勝手に飲んではいけません。
なぜならインフルエンザ脳炎、脳症になる可能性があるからです。けいれん、意識障害、ひどくなると多機能不全になることも。特に小さい子どもさんは要注意。

医者から処方された薬、抗生物質タミフルや解熱剤ならカロナールなど飲みましょう。
大晦日の夜中、救急に行くか次の日にするか、悩むところです。娘はもう成人にもなっているし、高熱で朦朧としている中、連れて行っても、緊急事態、例えば交通事故であったり重篤な患者さんの方が優先されます。高熱ですが飲み物も飲める状態なので、次の日まで待つことにしました。
(小さいお子さんの場合は脱水などになる場合があります。                          飲み物も飲めない状態なら、すぐ救急に行ってください)

薬ですが抗生物質、抗菌剤は治ったと思っても、医師から処方されたものは全て飲んでください。       全部飲まないと耐性菌ができてしまう場合があります。この耐性菌ができてしまうと次に何か病気になった時、薬をもらっても全く効かなくなる可能性があります。
例えば将来、大きな病気をしてしまう、手術が必要となる場合があるかもしれません。
そんな時に薬が効かないと大変なことになります。
教育関係の仕事をしてますが、私、実は薬学部出身、薬剤師の資格をもっていま。

子育てで一番大切なのは健康です。
気をつけてあげてくださいね。